神楽坂駅から徒歩3分。暖簾の奥には、その日に仕入れた新鮮なネタがずらりと並んでいます。江戸前の伝統を受け継いだ一流の腕前で、おいしいものを、よりおいしく料理してお出ししたいという意気込みが、料理の味を一層引き立てます。贅沢な一時を楽しんで頂きたい。
それが、神楽坂「喜久寿し(きくずし)」です。